南スーダン首都で手榴弾攻撃発生
sudantribune.comによれば、南スーダンの首都、ジュバ(Juba)で日曜日の夜に約1ダースの人々が手榴弾攻撃で負傷しました。
目撃者は負傷者はジュバ教育病院(Juba teaching hospital)へ連れて行かれたと言いました。
事件の動機は分かっていません。
記事は一部を紹介しました。後半は土曜日のサッカー場での事件について書いています。
情報が少なくて、どんな場所で、どういう状況で起きたのかが分かりません。しかし、手榴弾による攻撃で10人以上が負傷したのなら、人が大勢いる場所で起きたことになります。
簡単に手榴弾が手に入る環境です。日本政府は、これを「平穏」と呼んでいます。
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