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秋田市新谷駐屯地のPAC-3部隊

 テポドン2号の発射に備える新谷駐屯地のPAC-3部隊。ミサイルランチャは見えませんが、中央の2本の細い柱のようなものは通信用のアンテナマストでしょう。その右側は電源車です。(文・スパイク)

(2009.4.9/撮影・APF通信社)

海自・海保合同体験航海(石狩湾)

 ゆうしお型潜水艦が浮上航行しています。見ての通り、潜水艦には乗員が船外で活動する場所がほとんどありません。落水した隊員を助けるのも大変なほどです。洋上では潜水艦を見たら避けた方が無難です。(文・スパイク)

(2006.7.30/黒曜石さん撮影)

海自・海保合同体験航海(石狩湾)

 船列の脇を通過するSH-60J。船の甲板に大勢の参加者がいるのが見えます。転落防止のため、ロープを追加してありますが、船が急に揺れることも考えて、あまり外側へは行かないようにするのが安全です。(文・スパイク)

(2006.7.30/黒曜石さん撮影)

海自・海保合同体験航海(石狩湾)

 ミサイル艇1号型が高速で機動航行しているところです。この船は、簡単にいえば、小型の水中翼船に対艦ミサイルを搭載した船です。射程100kmのミサイルで敵艦を攻撃するために開発されましたが、3隻で建造が打ち切られました。北海道の余市町に配備されています。(文・スパイク)

(2006.7.30/黒曜石さん撮影)

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